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くれないまる 概要 初登場:『マリオカートツアー』 赤い和風なカエルのマシン。巻物を咥えている。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2021年4月「忍者」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 関連マシン かえるまる くらやみまる さくらまる こんじきまる
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越えられない壁とは、自分の力ではどうやっても解決できないこと、乗り越えられないこと、あるいはモノである。 自分の力で超えられるのなら、それは壁ではない。 越えられない壁の歴史 その歴史の流れはいくつかあり、その1つは、東西冷戦時代に遡る。 ドイツは、東西に分裂され、それぞれロシア(旧ソ連)とアメリカが統治していた。 その分裂の境目にあったのが「ベルリンの壁」である。 ベルリンの壁は、ドイツを二分し、交流を途絶えさせた。 壁の周囲には警備兵が銃を持って、警備に当たっており、壁を越えようものなら、警告。 最悪の場合射殺もありえた。 1989年に、ベルリンの壁が崩壊し、その越えられない壁は無くなった。 また、場所は変わって、韓国と北朝鮮の国境でも、「超えられない壁」が設けられた。 こちらは現在でも存在している。 LWでの、主な越えられない壁 はとろじーさん。 クオリティ的な意味で、越えられない壁。 安藤君(と、ドリャイア君) Legend worldチャットADSにおいて、彼らは絶対的な存在である。 関連項目 特にないです。
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単行本(1992年2月) 今夜は眠れない 新書(1996年10月) 今夜は眠れない (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) 文庫本(1998年11月) 今夜は眠れない (中公文庫) 文庫本(2002年5月) 今夜は眠れない (角川文庫) 新書(2006年3月) 今夜は眠れない (講談社青い鳥文庫) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 素直になれない 作詞/λ 作曲/島 何で素直に なれないの こんなに努力 してるのに 何でこんなに 切ないの 私は何を しているの 神様の意地悪 平常心たもてない あの人が近くに いるだけで 乙女の心は 一心不乱 体はいつでも 一生懸命 あなたの為に 作ったお弁当 嘘ついて渡した ひねくれ少女 音源 素直になれない 素直になれない(歌:429スレ178) 素直になれない(歌:LOMO) (このページは旧wikiから転載されました)
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【名前】 ルドル・フォン・シュトロハイム 【出展】 第二部:戦闘潮流 【種族】 人造人間 【性別・年齢】 男性 20~30代 【外見】 人造人間 【性格】 愛国心ムンムンでいい奴。最初はただの人間だった。 JOJOと共に柱の男達と激戦を繰り広げた名誉ある軍人。 特にサイボーグ化してからはキャラがとんでもなく濃くなり、 【口調】をはじめとした彼の名言はサイボーグとして登場してからのがほとんど。 しかし軍人としての責任感、判断能力は人間のころから充分にあり、 サイボーグ化するきっかけとなる「柱の男・サンタナ(このロワイヤルでは登場せず)との戦い」では男をみせた。 【口調】 「だが我がドイツの科学技術は世界一ィィィィィィ」 「飲んどる場合かーッ」 「ドイツ軍人はうろたえないッ」 【特異能力】 滅多なことでは死なない。カーズとの戦闘で体を真っ二つにされてもピンピンしていた。 体中が兵器になっており、対屍生人・柱の男用 紫外線照射装置、機関銃なども搭載されてる。 なお握力や馬力も常人離れしており、柱の男レベルらしい。 指の力は1950㌔平方センチ。 機関銃は一分間で600発発射可能。30ミリの鉄板も突き抜ける。 紫外線は右目から発射できる。 このロワでは威力が制限されていると考えるのが妥当だろう。 【備考】 ジョジョ第二部のアニメ化・ゲーム化、ひいては海外での出版がなかなか実現しないのは シュトロハイムや彼の所属するナチスドイツの存在があるため、という声があるが真相は定かではない。 あくまで噂程度に留めておくのが吉……かも?
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239 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 20 04 48 ID ??? セレーネ姉さんは夫には従順そう。 シロー、ドモン、刹那辺りは間違いなく尻に敷かれる。 240 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 20 05 17 ID ??? ロラン「誰の事でしょう」 ガロード「さあ、誰だろうねー」 ドモン「お、俺はそんなつもりはないッ!」 シロー「ああ、喜んで、なんてのはなあ」 ヒイロ「夫婦というものは対等な関係であるはずだ」 コウ「そういうネタにされる事は多いけどさ」 ウッソ「活発な女性が多いですからねえ……」 キラ「みんなそうじゃないの、ってツッコミ待ちなのかな」 アスラン「それよりこっちを助けてアッー」 241 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 21 46 10 ID ??? 239 シローとドモンは敷かれる以外無いとして、刹那は相手次第で両極端な気が。 でもマリナも保護者ぽいしなぁ。 刹那は3人で暮らすのが一番バランス取れてるんじゃないのかw 242 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 22 17 12 ID ??? 241 ネーナならテンションに押されて尻に敷かれるだろう。マリナなら気付いかない内に手綱を取られているだろう。 アムロ「尻に敷かれる、ではなく女性を立てると考えたら良いじゃないか」 シロー「兄さんが言うと説得力ありますね」 アムロ「ロランとソシエお嬢様、ディアナ様みたいな感じにな。あれはまた違うが」 246 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 11 56 ID ??? 242 ドモン「でも夜は立場が一転して刹那のターンになったりするんだろう?……なんてな」 刹那「なぜだ?よくわからないがドモン兄さんも夜になると強くなるのか?」 ドモン「あ、いや……ほら、マリナさんはあんな感じだし、ネーナちゃんもほんとはMっぽくないか…?」 刹那「M?Mとはどういう意味なんだ?レインさんはMなのか?」 ドモン「ええと…それはその…あ、ロラン!助けてくれ!」 ロラン「駄目です。慣れない冗談言うからです。自分の尻は自分で拭いてください」 ドモン「あ!おい!そりゃないだろ……お~~ぃ……」 刹那(ガンダムファイターは夜になると強くなるのか……ますます奥が深い) 247 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 34 55 ID ??? 246 コウ「Mってのはサイズの事だよ」 刹那「サイズ?」 コウ「そう。人間は朝と夜とでは少し身長が違うのさ」 刹那「何だと!?マイ兄さん、本当なのか?」 マイ「そうだよ。だから靴とかを買う時は夕方の方がいいと言われているね」 コウ「ネーナちゃんは細身に見えるけど、お兄さんが筋肉質だからね。実はMに限りなく近いSサイズだったりしてね」 刹那「成る程……マリナは髪の量がMサイズ、という事か」 コウ「そういう事。レインさんもムッチリだし。分かったかい?」 刹那「よく分かった。ありがとう」 コウ「兄さん、これは貸しですからね」 ドモン「あぁ…助かった。いつか借りは返す」 248 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 00 59 19 ID ??? ネーナ「ソーマは胸がSサイズだよねー」 ソーマ「(プッツーン)」 ガロード「おお、新年一発目はGN-Xvsドライか。どう見る?」 ジュドー「うーん…腕は似たり寄ったりだろうけど性能差が少しあるよな。GN-Xが若干有利かな?」 ガロード「まあ、どっちにしろ両方ボロボロなるだろ。商売商売!」 ジュドー「だな。じゃあちょっとみんな呼んでくるよ」
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五章 信じられない レジーナ「・・・ここは?」 気がつくとレジーナは自室のベッドに寝ていた。 あぐり「気がつきましたか?」 レジーナ「・・・あんたがここまで運んでくれたの?」 あぐり「・・・はい」 レジーナ「・・・そう」 あの後、再び倒れたレジーナをエースが運んだのです。 あぐり「マナ達も心配していました」 レジーナ「わたしなら平気よ・・・」 あぐり「本当に・・・何ともないんですか?」 レジーナ「余計なお世話よ!!・・・それとも何?あんたまさか わたしを疑ってるの?」 あぐり「別に、そんなつもりは・・・」 レジーナ「どうせわたしはジコチューだからね」 あぐり「そんな事!!」 レジーナ「・・・帰って!!」 あぐり「・・・・・・」 あぐりはソリティアから出ていきました。あぐりはレジーナの言葉に答える事は出来ません。彼女はマナ達に嘘をついていました・・・ 彼女が公園についた時、レジーナはまだ倒れてはいませんでした。彼女が見たのは、ジコチューの目の前で倒れていくレジーナの姿。 それが何を意味するのか、あぐりにはわかりません。 それはレジーナも同じです。 彼女も自分自身に何が起こったのか分からず、不安を抱えていました。 マナ「昨日のジコチューはなんだったんだろう・・・・」 六花「解らない・・・でも、気になる事がある」 まこぴー「気になる事って?」 マナ達は昨日の出来事について話していました。 六花「ジコチューを召喚した人がいなかった事よ」 まこぴー「そういえば・・・・不自然よね?」 マナ「それに、レジーナが倒れていた理由も気になる」 六花「そうね・・・。あぐりちゃんが来た時にはレジーナは既に倒れていた。つまりレジーナのほうが先に公園に来ていて、何者かに襲われた可能性があるわ!!」 まこぴー「つまり、レジーナなら何か知っているって事?」 六花「解らないわ・・・その時の状況にもよるだろうし、昨日の様子から察するにレジーナは覚えていない可能性がある。 それに・・・」 まこぴー「それに?」 六花「何か覚えていたとしても、今の状態じゃ思い出すのは多分困難ね。」 マナ「あの時のレジーナ何か苦しそうだった・・・何かに怯えてるみたいに感じた。」 六花「そうよね・・・一体何があったのか解らないけど、でも今はまだそっとしておいたほうがいいかも知れないわ」 マナ「でもレジーナが悩んでるのに放って置けないよ!!」 六花「マナ、気持ちはわかるけど 無理に聞き出そうとしてもレジーナを余計苦しませるだけよ。」 まこぴー「私も六花の言う通りだと思うわ。レジーナは心配だけど・・・」 六花「いい!!とりあえずしばらくはレジーナにはいつも通り接するのよ」 マナ「わかったよ・・・」 六花「本当にわかってるの?」 マナ「わかってるって」 まこぴー「あ、レジーナ」 噂をすれば・・・レジーナは目の前を歩いていた。 マナ「レジーナ!!」 レジーナ「・・・」 マナ「えっと、おはよう・・・」 レジーナ「・・・おはよう」 レジーナの挨拶には元気がなかった。 マナ「昨日は大変だったね・・・レジーナは大丈夫!?」 レジーナ「別に、何ともないわ。」 マナ「そ、そう。ならよかった・・・」 レジーナ「じゃあ・・・わたし、こっちだから。」 マナ「あ・・・うん。」 レジーナは一年生の教室のほうに行ってしまった。マナは少し寂しそうに見ていた。 まこぴー「マナ・・・」 マナ「私なら大丈夫だよ。それよりも・・・」 六花「レジーナのほうが心配?」 マナ「うん。レジーナ元気がなかった。」 まこぴー「やっぱりマナ禁止令のせいかしら?」 マナ「それもあるかも知れないけど・・・やっぱり昨日の事も何か関係してるのかも。」 六花「・・・・・・」 マナ「ねえ、六花 レジーナとまた一緒に過ごしちゃ駄目かな?これからは私もなるべく気をつけるからさ・・・」 まこぴー「私からもお願い!!」 六花に真剣に頼むマナ達。 六花「二人とも落ち着いて・・・仕方ないわね・・・ とりあえずお昼だけ禁止令解除よ。」 まこぴー「厳しいわね・・・・」 マナ「でも、それだけでも十分嬉しいよ。六花様 愛してる~♪」 六花「はいはい・・・わかったから私達ももう行くわよ」 マナ達の熱意あるお願いもあり、お昼だけではあるが、レジーナとまた居られるようになり、マナはとても嬉しそうでした。 待ちに待ったお昼、マナは久しぶりのレジーナとの昼食が楽しみなのかチャイムが鳴ると一目散にレジーナを呼びに一年生側の校舎に向かう。その様子に呆れてる六花。因みにまこぴーは午後から仕事で忙しいので早退している。 マナ「レジーナ♪♪」 そう叫びながら一年生の教室に入るマナ。その余りの声に反応して生徒達が注目する。 六花「マナ・・・」 恥ずかしくて教室から離れる六花。全くこんな事を平気で堂々と出来るのはあなたとレジーナくらいよ・・・そう、六花はため息をつきます。 レジーナさんならここには居ませんよ。そう 一人の生徒が答える。居場所を知らないかマナが聞くと分からないとその生徒は答えた。他の子も知らないらしく、結局レジーナが何処にいるのかは分からなかった。 六花「レジーナはいつも一人なの?」 思いきって六花が聞いてみると、生徒は頷いた。 女子生徒「レジーナさんは私達といるより一人でいるほうが好きみたいで ・・・」 生徒2「私達には興味ないっていうか・・・」 生徒3「ていうか、何か変わってるよねあの子って・・・」 マナ「え・・・?」 六花「そ、そうなんだ・・・えっと、ありがとう。時間とらせちゃってごめんね。(もう行こうマナ)」 マナ「ちょ、ちょっと六花~」 六花に急かされてマナは足早に教室を後にしました。 マナ「ねぇ、六花 どうしたの急に?」 六花「・・・マナはさっきの話を聞いて、どう思う?」 マナ「え?・・・ちょっとショックだったかな。」 マナは驚いた。生徒達の話によれば教室でのレジーナはおとなしく、そして誰とも関わらず孤立しているというのだ。 マナの知っているレジーナは無邪気で明るい子で、そして我が儘な所がある困ったさんだ。 しかし、教室でのレジーナは別人と言っていい程 違う。馴れ馴ない学校生活に緊張していたという事もあるのだろう・・・ しかし・・・ 六花「レジーナ・・・」 マナ「もしかしたら・・・」 六花「マナ?」 マナ「あの時の事が原因なのかな?」 六花「・・・」 マナ「・・・ねえ、六花。もしもだよ?もし、レジーナがあの時 故意にクラスの子を傷つけてしまっていたのだとしたら・・・」 六花「マナ!?いきなり何を言い出すのよ!!レジーナがわざと人を傷つけるなんて・・・」 マナ「私だってそうは思いたくない!!・・・でも、そうなら色々と納得ができるの。」 六花「納得・・・?」 マナ「レジーナが素直に謝ったのは罪悪感が本当にあったからだと思う。 素直に謝るくらいだから きっと・・・」 六花「きっと大変な事をしてしまった・・・少なくともレジーナ自身はそう感じてる?」 マナ「うん。何があったのかは分からない・・・けどもしかしたら・・・」 六花「・・・それ以上、言わないで!!」 マナ「六花?」 六花「レジーナはそんな事する子じゃない・・・あの子が誰かを傷つける事なんてできるわけなじゃない!!」 確かにマナの言う事は筋が通る。でも六花には納得ができなかった。 マナ「六、六花落ちついて・・・」 六花「それはマナが一番よく知ってるはずなのに、どうしてそんな風に言えるのよ!!」 悲しそうにマナを見る六花。 マナ「わ、私だってレジーナの事疑ってる訳じゃないんだよ~(焦り)」 六花「・・・ごめん。急に取り乱したりして・・・さ、レジーナの所へ行きましょう。」 マナ「六花・・・?」 二人はレジーナを探しに ある場所に向かいます。 レジーナ「・・・」 一人、風を浴びながらぼーっとしてるレジーナ。 その姿は寂しげだった。 マナ「やっぱりここにいた」 レジーナ「!?マナ、それに六花もどうしてここに!!」 六花「まあ、人目につかない場所なんて屋上くらいしかないからね」 マナ「それに、レジーナここからの眺めが気に入ってたから」 確かにそうだった。三年生側の校舎の屋上、ここからは街が見える、少し遠目だが海も見える。 レジーナはこの景色が好きだった。 レジーナ「何か用?」 マナ「レジーナと一緒にお昼が食べたくて」 レジーナ「!?駄目なんじゃなかったの?」 六花「お昼だけはいいって事にしたのよ」 マナ「またレジーナと一緒に過ごせるなんて嬉しいよ♪♪」 レジーナ「・・・わたしはべつに一人でもよかったのに」 マナ「遠慮なんかしなくってもいいんだよ?」 レジーナ「遠慮なんてしてないわよ・・・」 マナが来たものの、余り嬉しそうではないレジーナ。 六花「ねぇ、レジーナ・・・どうしてクラスメートと仲良くしようとしないの?」 レジーナ「べつに、そんなのどうたっていいじゃない」 マナ「よくないよ!私達、レジーナの事が心配なんだよ。」 六花「何か悩んでる事があるのなら、話してほしい」 レジーナ「・・・」 六花「・・・もしかしてあの時の事を気にしてるの?」 レジーナ「わたしには向いてないのかな学校・・・ジコチューなわたしには・・・」 マナ「そんな事ないよ。 みんなちゃんと話せばきっと分かってくれるよ。 だって私は知ってるもん!レジーナがとっても優しい子なんだって」 レジーナ「・・・口でならどうとでも言えるわよ。」 マナ「レジーナ・・・」 六花「あなたにはマナの 気持ちが分からないの! マナはいつだってあなたの事を大事に思ってた。今までも、今回だって・・・・」 冷たい態度を取るレジーナに詰め寄る六花。 レジーナ「・・・・・・じゃあどうしてあの時、何も言ってくれなかったの」 マナ「え?」 レジーナ「・・・・・・ わたし、すっごく不安だったのに!!」 六花「それは・・・」 思わぬ言葉に困惑するマナと言葉が詰まる六花。 レジーナ「もういい!!・・・六花なんか・・・六花なんか・・・大っ嫌い !!」 マナ「レジーナ!!!?」 マナが止める間もなく、レジーナは行ってしまった。マナには何が何だか分からなかった。 六花「・・・」 マナ「・・・と、とにかくあとでもう一度話しをちゃんと聞こう。」 六花「そうね・・・あ!でもマナは予定があるんじゃなかった?」 マナ「あ!!そうだった・・・バスケ部から助っ人頼まれてるんだった~(><)」 六花「全くあなたって人は・・・生徒会長引退しても相変わらずなんだから。レジーナからは私が話を聞いておくわ」 マナ「一人で大丈夫?」 六花「・・・心配いらないわ。」 マナ「分かった。レジーナの事、頼んだよ!」 六花「・・・うん。」 レジーナの事を六花に任せる事にしたマナ。この時はまだ あんな事になるなんて誰も思わなかった。 五章 信じられない・完 六章 異変へ
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アイテム ミッション中、各アクト毎に 「フィギュア(XPアップ)」「スキルポイント」 「フォーカスアップ」「ボディアップ」「ストライクアップ」 「シミュレーターディスク」「スケッチブック」が隠されており、 フィギュア(XPアップ)以外のアイテムはコンプリート状況をリビュアーで確認できる。 フィギュアは5つ集めるとそのキャラクターが使用可能になる。 五つ集め終えた後でフィギュア出現ポイントに行くと、フィギュアの代わりに XPアップ(経験値)が落ちている。 また、イベントで必要になるアイテムを拾う事もある。 アイテムリスト 各種能力アップアイテムや詳細な場所は各ミッションのページ及び、リスト下に記載 シミュレーションディスク アイテム名 入手場所 キャプテンアメリカ ACT1 オメガベース ウルヴァリン ACT1 オメガベース アイアンマン ACT1 アイアンマンラボ Mrファンタスティック ACT1 アトランティス シング ACT1 マンダリン クリムゾン・ダイナモVS ACT1 マンダリン Drストレンジ ACT2 Drストレンジ拠点 vsミステリオ ACT2 偽Doom城 ※逃すと取りに戻れない ルークケイジ ACT2 大テント入ってすぐ左側 エレクトラ ACT2 マーダーワールド内 メイズオブデス ブレイド ACT2 メフィストの冥府 vsスコーピオン ACT2 埋葬所 ゴーストライダー ACT2 三途の川 スパイダーマン ACT3 ビッグゲート ストーム ACT3 ビッグゲート ソー ACT3 ヴァイキングの酒場 インビジブルウーマン ACT3 アスガルド デッドプール ACT3 アスガルド ショッカーvs ACT3 ニフルハイム スパイダーウーマン ACT3 ニフルヘイム アイスマン ACT4 戦闘機格納庫 vsウルトロン ACT4 シーアパワーコア VSウリク ACT4 船体外壁 vsパイルドライバー ACT4 スカイ・タワー ミズ・マーベル ACT4 都市外観 ヒューマントーチ ACT4 都市外観 ドラゴンマンVs ACT4 進化の果て デアデビル デアデビルをアンロックすると自動的に入手 ブラックパンサー ブラックパンサーをアンロックすると自動的に入手 フィギュア アイテム名 入手場所 デアデビル No.1 ACT1 オメガベース デアデビル No.2 ACT1 アトランティス ※逃すと取りに戻れない デアデビル No.3 ACT1 マンダリン デアデビル No.4 ACT2 Drストレンジ拠点 デアデビル No.5 ACT2 偽Doom城 デアデビル No.6 ACT2 メフィストの冥府 デアデビル No.7 ACT3 ニフルハイム デアデビル No.8 ACT4 進化の果て デアデビル No.9 ACT5 ドゥーム城 デアデビル No.10 メフィスト ブラックパンサー No.1 ACT1 オメガベース ブラックパンサー No.2 ACT1 アイアンマンラボ ブラックパンサー No.3 ACT1 アトランティス(海に潜る前) ブラックパンサー No.4 ACT1 マンダリン ブラックパンサー No.5 ACT2 マーダーワールド ブラックパンサー No.6 ACT2 煉獄 ブラックパンサー No.7 ACT5 ドゥーム城 ブラックパンサー No.8 メフィスト イベントアイテム アイテム名 入手場所 ピムのヘルメット ACT1 トニースタークのカフリング ACT1 トニー・スタークのオフィス ウルティモの設計図 ACT1 マンダリン Oshturのオーブ ACT2 ドクターストレンジ・ハウス アルカナの歴史書 ACT2 ドクターストレンジ・ハウス コイン ACT2 マーダーワールド ゴールデンチケット ACT2 マーダーワールド アイオブシャドウクイーン ACT2 煉獄 ヴァルキリーの剣 ACT3 バイフロスト ハンド・オブ・ティール ACT3 アスガルド ヘイムダル・ホーン ACT3 アスガルド テクニカル・マニュアル ACT5 トニー・スタークのオフィス 電磁波低減装置 ACT5 トニー・スタークのオフィス アルティメット・ヌリファイア ACT5 ドゥーム城 アクト1・2・3のアイテムはミッションの各ページにも詳細な場所が記載されています。 ■アクト1■ シミュレーターディスク 「キャプテンアメリカ」 オメガベース、ダイナモ戦前。 デューガンの「クソッ!破壊されている!」イベントの部屋、向かって右手、出てす。 「ウルヴァリン」 オメガベース、Drバナーと別れた後、ベッドが沢山並んだ部屋。 「アイアンマン」 アイアンマンラボ、机の上。 「Mrファンタスティック」 アトランティス ネグレッド寺院、巨大ネイモア胸像左側の部屋。 MAPで確認できるが行けない小部屋。壁を破壊して入る。 「シング」 マンダリン 黄金の広間、火を噴く龍の部屋の前の前の部屋。 階段を上がってすぐの、地続きではない二階通路の先の隠し部屋。 「クリムゾン・ダイナモVS」 マンダリン 禁断の廊下先通路上に有り。 フィギュア(エクスペリエンスポイント) ブラックパンサー ・オメガベースのトップデッキ ガラスの床を壊して進んだ直後の部屋 ・アイアンマンラボ、入り口の目の前にある階段の影。 ・海底突入前、チェンバー。 入り口から真っ直ぐ行った突き当りの柱の影。 !取りに戻れない! デアデビル ・ギアセクション、2つ歯車を壊すように指示された部屋 ・海底、貝に挟まってる兵士を助けた後の潜水艦近くの宝箱の中 ・ダイナモ戦前、破壊するシャフトの左右に分かれた道の通れない方。 ・黄金の広間、火を噴く龍の真下。 ストライクアップグレード ・ラジオアクティブマンを追うシーン、左右から敵兵士が出現するデモの部屋。 !!取り逃すと取りに戻れない!! ・スタークタワー内 ・ミステリオ戦直後の大きなシールドマークのある部屋。 ボディアップグレード ・ラジオアクティブマン&ウインターソルジャー戦のMAP、 二段ジャンプでしかけない足場。 !!取り逃すと取りに戻れない!! ・スタークタワー内 ・オメガベース、デューガンの「クソッ!破壊されている!」イベントの部屋、 向かって左手、出てすぐ。 ・守護者の納骨堂。何個目かの開けない箱の傍ら。 ・ウルティモmk2の部屋 フォーカスアップグレード ・スタークタワー内 ・オメガベース、ヘリ撃墜イベントの近辺、壊せる箱に囲まれた場所。 ・海底移動前。ナナイトコントロール !!取り逃すと二度と取れない!! ・ウルティモmk2の部屋 スキルポイント ・ネグレッド寺院、入ってすぐ。 MAPで確認できるが行けない小部屋。壁を破壊して入る。 スケッチブック ・スタークタワー内 ・アイアンマンラボ内 ウルヴァリンの近く ・天上の広間 部屋の隅、柱の立っている入れない小部屋の後ろ。 ・二度目のエレベーター終わった直後、階段を下りた場所。 ・海溝>玉座、三つのビーズを置いて扉を開く辺り、 入り口から向かって左側の、中央に大渦がある部屋の側面。 イベントアイテム 「ピムのヘルメット」 ミステリオが四体のマッチョを起こした後、先の通路向かって左の小部屋の机周辺。 極めて目えにくい。 「トニースタークのカフリング」 スタークビルの誰もいない机の上にある。 他のイベントを片付けるとMAP上で×表示される。 ■アクト2■ シミュレーターディスク 「Drストレンジ」 Drストレンジ拠点、サンクチュアリ右側階段の上 「ミステリオvs」 偽Doom城 上下運動するスパイクのトラップ抜けた後の 小部屋。木の柵を壊して入る。 !!取り逃すと2度と取れない!! 「ルークケイジ」 マーダーワールド スタート後すぐ左側に落ちている。 偽Doom城 ジーングレイ1回目すぐ後。 「デアデビル」 ・デアデビルをアンロックすると自動的に入手 「エレクトラ」 マーダーワールド メイズオブデス内通路上に有り。 「ブラックパンサー」 ・ブラックパンサーをアンロックすると自動的に入手 「ブレイド」 メフィストの冥府、魔法陣の上に立つ小さな燭台の影。 「ゴーストライダー」 三途の川、入ってすぐの左手、飛び越えないと渡れない場所 フォーカスアップグレード ・サンクトラム、Drストレンジの寝室(二個)。 ・フェスティバル、木の壁を壊した隠し部屋の中。 ・埋葬所、二体の巨人が同時に出てくる所、巨人が入っていた場所左側 ストライクアップグレード ・サンクトラム一階 フィギュア(エクスペリエンスポイント) デアデビル ・聖域(サンクトラム二階) ・偽Doom城、木の壁を壊して入った小部屋 !!取りに戻れない!! ブラックパンサー ・ビックリ屋敷、3の部屋、三つ並んだ緑色のかがり火の真下。 ・煉獄、溶岩池の広間を抜け、橋を渡った先の広場の、元来た道の方向にある小部屋 イベントアイテム 「アイオブシャドウクイーン」 煉獄、溶岩の池と河のある広場を抜けた階段を上がり、左手の部屋にある魔法陣の中 スケッチブック ・サンクトラム二階 ・偽Doom城脱出直後 ・埋葬所、二体の巨人が同時に出てくる所、巨人が入っていた場所右側 ■アクト3■ シミュレーターディスク 「スパイダーウーマン」 丘への道、ヤミル側から入ってすぐの橋、左側の小島(要飛行) 「デッドプール」 ヘイムダルズホーンのあった部屋にある? 「ショッカーvs」 ニフルハイムの始めのシールドアクセスポイントの近く ボディアップグレード ・戦場 スタート地点の上にある岩の向こう。岩を押すと取れなくなるかも? カタパルトを使って岩を壊したところの奥 ・アスガルド、ヴァイダーのハンマーの近く フォーカスアップグレード ・ニフルハイム(死者の岸辺) しばらく進んだところの難破船の先の小島 ・ニフルハイム(丘への道) 石橋を渡ったすこし先 ストライクアップグレード ・丘への道、セーブポイント手前の橋、渡る前の右手小部屋 ・ニフルハイム(死者の岸辺) スタート地点のすぐ上の袋小路 ・大いなる鍛冶場 フィギュア(エクスペリエンスポイント) ・アスガルド。「知らせる前に囲まれるとは」イベントの場所の近く。 デアデビル ・ニフルハイム(死者の岸辺) シールドアクセスポイントの近くにある建物の屋根 スケッチブック ・ヤミルの領地 ・ニフルハイム(死者の岸辺) スタート地点から2つめの島の左 ・大いなる鍛冶場 イベントアイテム 「バルキリーの剣」 話し掛けられたステージの出口付近。出口に向かって背面方向。 ■アクト4■ シミュレーターディスク 「vsウリク」 船体外壁。アンテナ付近のMAP上方。ガラス床の下。飛行があると探しやすい。 「アイスマン」 戦闘機格納庫。階段上がった先の左側の小部屋 「ウルトロンvs」 シーアパワーコア。分かれ道右側の通路途中 「パイルドライバーVs」 スカイ・タワー。スタート地点からまっすぐの突き当たり 「Ms.マーベル」 都市外観。スタート地点近くの袋小路 「ヒューマントーチ」 都市外観。ギャラクタスがパニッシャー部隊を送り込んでくる場所の近く 「ドラゴンマンVs」 進化の果て。入ってすぐのセーブポイントの近く ボディアップグレード ・エレベーター グラディエーター戦後少し歩いた左側 ・観測デッキ デスバードがいる部屋の右側 ・スカイ・タワー 最後の電磁シールド発生器のある部屋 ・都市外観 一つ目のコア・ドリル装置の近くの袋小路 フォーカスアップグレード ・シーアパワーコア 分かれ道左側のキーカードを持った敵の近く ・科学セクション マクラン・クリスタルのある部屋の中 ・スカイ・タワー 最後の電磁シールド発生器のある部屋 ・格納庫 セーブポイントの近くの小部屋 ストライクアップグレード ・戦闘機格納庫 スターボート・クルー・クォーターズの中の一室 ・船体外壁。 砲台のフィールド制御装置の向こう側 ・格納庫 ハッチを開けるコンソールの左側の部屋 ・都市外観 一つ目のコア・ドリル装置の近くの袋小路 フィギュア(エクスペリエンスポイント) ・科学セクション 伝導ケーブルのある部屋の奥 ・スカイ・タワー スタート地点から突き当たりを左に入った部屋の左側 デアデビル ・進化の果て タイタナスがいた部屋の奥。スイッチで開ける右側の部屋 スキルポイント ・科学セクション。中央の部屋の四つの装置を破壊して停電を起こす。 するとエリア入り口から右手奥のバリアが消えて取れるようになる。 ・進化の果て セーブポイントから少し進んだ左側の部屋 スケッチブック ・戦闘機格納庫 動かせるコンテナの左側 ・エレベーター エレベーターから降りて始めの部屋 ・格納庫 ハッチを開けるコンソールの右側の部屋 ・都市外観 一つ目のコア・ドリル装置の近く ■アクト5■ ボディアップグレード ・トニー・スタークのオフィス ハンク・ピムの近く ・ドゥーム城×4 Dr.ドゥーム像の近く フォーカスアップグレード ・トニー・スタークのオフィス トリビアマシーンの近く ・ドゥーム城×4 Dr.ドゥーム像の近く ストライクアップグレード ・トニー・スタークのオフィス トレーニング・シミュレーターの近く ・ドゥーム城×4 Dr.ドゥーム像の近く フィギュア(エクスペリエンスポイント) ・ドゥーム城居室 シークレットルームの中 スケッチブック ・トニー・スタークのオフィス ブラックウィドウのそばの机の上 ・ドゥーム城 穴に落ちた先の扉の近く ・ドゥーム城居室 書棚の隠し通路の先 ・武器のホール スタート地点のすぐ左側 ・ドゥーム城ラボ スタート地点から左側の部屋 イベントアイテム 「テクニカル・マニュアル」 トニー・スタークのオフィス。ブラックウィドウの近くの机の上 「電磁波低減装置」 トニー・スタークのオフィス。トリビアマシーンの近くの机の上 「アルティメット・ヌリファイア」 ドゥーム城ラボ。スタート地点から右側の部屋 アクト1 スケッチブック -- 名無しさん (2011-09-22 18 40 19) ・古代の広間 縄を引っ張る部屋 シールドポイントの開かない扉はテレポート(?) -- 名無しさん (2011-09-22 18 53 22) 名前 コメント
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809 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 00 41 11.41 ID ??? 808 シャギア「君達もペリカを持っているのか」 オルバ「ならコレで一儲けしてみないかい?」っ茶碗とサイコロ三個 810 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 01 14 30.73 ID ??? 809 ドモン「ならば条件はフェアにやらなければな。イカサマサイコロがないか確かめさせてもらう」(サイコロを全部握りつぶす) … ガンイーグル(警察で研修中)「御協力ありがとうございます。さあまた当分白い部屋にしまっちゃおうねというやつだぞお二人さん」 811 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 01 31 05.84 ID ??? シャギア「我々が幾多のスレを渡り歩いている事を忘れたようだな、オルバ」 オルバ「こんな牢なんか抜け出す事はわけないよね、兄さん」 シャギア「そうだ、オルバ。さて、ここからの転送先は…… ガロードの家の地下室と、トロワの家のライオン君の檻の中……だと……」 オルバ「………………地下室にしようか、兄さん。あそこなら慣れてるし」 シャギア「しばらくここでおとなしくしてた方がマシかもしれんぞ、オルバ」 シロー「おーい、身元引き取り人にホーク姉妹が来たぞ」 812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 02 00 05.67 ID ??? シャギア「我々を安全な場所まで運んでくれ」 オルバ「運び屋ならできるよね」 グロリア「だが断る」 813 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 02 44 21.76 ID ??? 811 未成年は身元引受人になれんだろうw …って、よく考えたらフロスト兄弟も未成年じゃん! 815 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 07 36 58.56 ID ??? オルバはともかく、シャギアはどうみても老け(ry ジャミルと年齢同じ設定でも違和感ないレベル つーか無理に双子にする必要があったのか 817 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/09(月) 08 16 48.40 ID ??? 815 ツインズ・シンクロに説得力を持たせるため、かなぁ。 元ネタのナイトヘッドは普通に兄弟だった筈。 能力があって双子になったのか、双子だからあの能力になったのか… シャギア「ま、オルバは父親似だからな」 オルバ「兄さんはこの頃益々母さんに似てきたね」 ガロード「げげっ! マジ?」 フロスト兄弟「「冗談に決まってるだろう」」キリッ!